会社情報
会社概要
会社名 | 有限会社 鈴鹿農園 |
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代表取締役 | 鈴鹿 誠 |
設立 | 平成16年4月21日 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 11名(役員3名・正社員7名・季節雇用1名) |
所在地 | 〒082-0006 北海道河西郡芽室町東芽室南1線17番地 | 電話 0155-62-0442 FAX 0155-62-0470
事業内容 | 畑作農業(小麦・スペルト小麦・じゃがいも・大豆・小豆・長いも・にんにく・さつまいも・ピーナッツ) |
経営面積 | 235ha(経営内所有地130ha) |
加盟団体 |
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認証 |
主要作物
- 小麦(きたほなみ77ha、ゆめちから49ha、はるきらり11ha)
- スペルト小麦(5ha)
- じゃがいも(食用 16.2ha、加工用 19.5ha)
- 大豆(ゆきしずか8ha、トヨムスメ8.5ha)
- 小豆(きたろまん18.5ha)
- 長いも(6.6ha)
- にんにく(3.9ha)
- さつまいも(3.8ha)
- ピーナッツ(1ha)
主要農機具
- コンバイン(共同1台・自社1台)
- トラクター(150PS以上:5台/150PS以下:7台)
- ポテトハーベスター(自走4畝1台、牽引2畝1台)
- ポテトプランター(4畝1台)
- グレンドリル(4m1台、6m1台)
- スプレイヤー(3台)
株式会社HAL GREEN出荷作物
- 小麦
- 馬鈴薯
- ルバーブ
- さつまいも
主要施設
- 小麦乾燥施設(2系統 乾燥機14基)
- 調整施設(1式)
- 小麦製品貯蔵庫(貯蔵能力1,200t)
- 低温貯蔵庫(300コンテナ)
- にんにく乾燥施設
2019年4月30日現在
鈴鹿農園のある芽室町
芽室町(めむろちょう)は、北海道十勝管内の中西部にある町。十勝総合振興局の中心部に位置しています。芽室とは、アイヌ語で「メム・オロ」が転化したもので、意味は「川の源の泉や池から流れて来る川」の意味。十勝川、芽室川、美生川などが潤した肥沃な大地には、小麦、じゃがいも、小豆、ビートなどの作物が広大な畑で育っています。町の大きさは東西22.6km、南北35.4km。その約42%が農地で、49%が山林となっています。
広大な畑作地帯が特徴で、日本有数の晴天率を誇ります。
夏は昼暑く夜は涼しい風土のため、作物を育てるには最適な土地。年間平均気温6°C。寒暖差は夏は30°C以上。冬には氷点下20°C以下になることもあります。
鈴鹿農園へのアクセス
お車でお越しの場合
●帯広駅から車で 十勝国道/国道38号線 経由 約22分 ●芽室帯広ICから車で 十勝国道/国道38号線 経由 約3分